福島原発事故無罪放免

■東電■記者会見11am/18pm土日除く
記者会見ストリーミングhttp://www.tepco.co.jp/tepconews/streaming/index-j.html
東電社内事故調査報告書 中間報告
福島原子力事故調査 中間報告書 2011/12/02 PDF
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/111202c.pdf
■政府の「事故調査・検証委員会」(通称:無罪放免事故調)
畑村洋太郎 責任追及を最初から放棄
事故調査・検証委員会 2011/12/26 中間報告
最終報告、夏に予定
http://icanps.go.jp/
■国会の「事故調査委員会」(通称:国会事故調)
事故調査委員会 原則公開- ニコ生放・UST
6月報告書予定
http://www.ican.go.jp/
■民間
大前研一「福島第一原子力発電所事故から何を学ぶか」 中間報告
http://pr.bbt757.com/2011/1028.html
「福島原発事故独立検証委員会」
民間事故調 原子力ムラ財団法人日本再建イニシアティブ
http://rebuildjpn.org/fukushima/infobox

12/16/2011

野田 原子力ムラ 万歳宣言12/16

野田 原子力ムラ 万歳宣言
野田 原子力ムラ村長 原子力ムラ万歳宣言
18:00 野田首相記者会見
福島の再生なくして日本の再生なし |官邸かわら版
http://kawaraban.kantei.go.jp/2011/12/20111216.html
19:00~23:00
政府・東京電力統合対策室 合同記者会見

原発事故の収束及び再発防止に向けて - 内閣官房
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/index.html
"発足から100日を越え、新聞やTV、あるいは一般の方々から官邸に寄せられるご意見などの端々に、国民の皆さんが野田政権に対して向けておられる視線に厳しさが増していることを感じます。"野田総理官邸ブログ
http://kawaraban.kantei.go.jp/2011/12/20111215.html
これはひどい保安院 海への汚染水 ゼロ扱い | SAVE CHILD
"経済産業省原子力安全・保安院は「緊急事態」を理由に、法的には流出量は「ゼロ」扱いになるようです"
http://savechild.net/archives/13837.html

グリーンピース~放射能「お魚調査(東海・関西編)」の結果
"現状の表示体制では、この魚が実際にxx県で漁獲されたものなのか、それとも、別の海域で漁獲されxx県にある漁港に水揚げされたものなのか、商品表示(ラベル)から判断することができません"
http://www.labornetjp.org/news/2011/1323912383011staff01

こりゃひどい 安心安全で終る
5年後でなく 20年後の(成人病)癌に論点をずらす
低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ
"第8回最終会合" 放射性物質汚染対策 - 内閣官房
http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/news_111110.html
19:00~21:00 5年後でなく 20年後に論点をずらす
細野豪志環境・原発事故担当相が出席予定、低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループの模様を生中継
http://live.nicovideo.jp/watch/lv74275185
日本弁護士連合会│:「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」の抜本的見直しを求める会長声明
"本件WGの構成員には、広島・長崎の原爆被爆者の健康影響の調査研究に携わる研究者が多く、低線量被ばくの健康影響について、これに否定的な見解に立つ者が多数を占めている。"11月25日
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2011/111125.html
放医研がプルトニウム内部被曝の専門家を募集中 | カレイドスコープ
"放医研は、「内部被曝」という言葉を使わず、「内部線量」という言葉を使っています。"
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1028.html

福島の事故など無かった 原子力ムラ
福島の事故など無かったような能天気なプレゼンテーション
"山本一太特命委員会で、九大、東工大のエネルギー、原子力関係の教授を招いて、原子力関連の人材育成についてのヒアリング。"
プレゼンテーションの中で、将来の原子力関連の人材の需要に関する予測として、
1.プラントの建設は各電力の供給計画による。プラント寿命は60年として即刻リプレースすると仮定する。
2.2030年までの新増設を4年に一基ずつに平準化する。
シビアアクシデント対策とか、放射性物質の除去とか、核のゴミの処分や廃炉のために必要な人材を供給しよう等ということは一言もない。
やっぱり日本の原子力の土台は腐っていた|河野太郎
http://www.taro.org/2011/12/post-1135.php

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